イベント ウルトラマン

ウルトラマンフェスティバル(ウルフェス)2018にいってきました

家族4人でウルトラマンフェスティバル2018(ウルフェス)にいってきました。

子どもも喜んでいましたが、私も大変楽しめました。




ウルフェスとは

毎年夏休みに開催されているウルトラマンのイベントです。

ライブステージや大規模なジオラマ、ウルトラヒーローとの撮影などみどころ満載です。

日程 7月20日から8月27日まで(8月7日除く)

場所 池袋サンシャインシティ

公式サイト

www.ulfes.com

事前予約をしていました

事前に前売り券をとっていました。

いくつかの方法や特典がある前売り券ですが、私はセブンチケットで購入しました。

理由は、ライブステージの座席予約ができたからです。

今回初めてということもあり、ライブステージで出来るだけいい場所で見たかったからです。

行くまでは大丈夫

先日ウルトラマンショップでタロウのソフビと一緒買った帽子と、ウルトラの父のルーブクリスタルが特典のチャオパニックティピーで買ったTシャツのお揃いを子どもたちに着せて準備オッケー。

安易に抱っこ紐もベビーカーも持っていかなかったのですが、後に後悔することに・・・。

最寄り駅から池袋までは電車で1本です。

電車の中ではウルトラマンの動画をみせたりして気分を高めました。

池袋駅から会場までは歩いて結構距離があります。

しかし、子ども達もまだ元気ですし、至る所にウルフェスの案内があるので迷わずグズらず行くことができました。

会場につくと、ライブステージ指定のない前売り券の場合、一旦ライブステージの時間などを選ばないといけないので、座席指定は正解だったと思います。

前半は展示物を

会場内に入ると、平日だったにも関わらず、やはり沢山の人でした。

入場時に貰えるフュージョンファイトカードは、チケットの無い2歳の次男の分も貰えました。

大迫力のジオラマをなんとか人を掻き分けながらみていると、アストラが歩いていました。

息子たちと近づき、握手してもらいました。

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また、ウルトラショットという専用の写真撮影コーナーで、ウルトラマンオーブハリケーンスラッシュとの撮影もできました。

撮影直後に握手してもらい、出来上がった写真を買いました。

昼ごはん

ライブステージまでに少し時間があったので、一旦会場を出て昼食をとることにしました。

行ったのはサンシャインシティアルパ1階のグローカルカフェです。

glocalcafe.jp

11時ごろであまり混雑せず、子どもの好きなメニューもありよかったです。

後半はライブステージ

昼ごはんを食べたら再入場し、ライブステージ会場へ向かいます。

立ち見席にも人がいたので、改めて座席の事前予約は正解だったと思いました。

ステージショーは、ノンストップでウルトラヒーローと怪獣たちのバトルが繰り広げられました。

冒頭、長男は悪役に怖がり、次男は訳がわからない様子でしたが、すぐに目の前で戦うウルトラヒーローに夢中になりました。

ヒーローショーのありがちな場面で、お姉さんが会場の子どもたちにウルトラヒーローを応援するようにお願いするのですが、うちの子たちも含めて子どもたちは懸命に大きな声で応えます。

その姿をみてうるっときてしまいます。

おみやげ

ライブステージのあとは混雑具合がひどくなっていたのもあり、おみやげコーナーで子どもたちを満足させて帰る作戦としました。

ウルトラマンタロウとロッソの限定ソフビは入手済みで、ブルはまた発売前なので、ウルフェス限定の商品は買いませんでした。

戦利品はこちら

  • ウルトラマンパン
  • グミ
  • カード付きウエハース
  • ルーブクリスタルのガシャポン
  • 入場時のフュージョンファイトカード

ガシャポンは息子たちに引かせましたが、ウルトラマンオーブサンダーブレスターとバルタン星人でした。

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タロウ連発したとうちゃんとは違い、欲がないことの大切さを学びました。

帰りは大変

帰りの道中は辛いものでした。

長男は早々に寝てしまい、次男はぐずりました。

我々夫婦はベビーカーも抱っこ紐も持たないというミスを犯していましたので、長男と次男を交代しながら抱っこして帰りました。

特に、サンシャインシティから電車に乗るまでが地獄で、暑さと重さでどうにかなりそうでした。

グリーン車に乗り込み、長男も起きるとお土産で遊ぶことができてほっとしました。

余談

今回、ブログに掲載するための写真をスマホで撮ろうと思いましたが、3歳と2歳の子どもを抱っこしたり追いかけ回したりして、全くその余裕がありませんでした。

また、自分も見て楽しんでいたこともあります。

なかなか難しいです。

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とうちゃん

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