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子連れで鹿児島に飛行機で行く

妻の祖母のいる鹿児島にこどもたちを連れて行ってきました。

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鹿児島に毎年行く

妻の祖母、こどもたちにとってはひいおばあちゃんは鹿児島で一人で住んでいます。

高齢ですがとても元気です。

しょっちゅう行ける場所ではありませんが、せめて1年に一度ひ孫の顔を見せるために訪れています。

自宅ですと気を遣わせてしまうということで、鹿児島のホテルや旅館で一緒泊まり、ご飯を食べます。

予約などの準備

鹿児島に行くには関東に住んでいる私たちは当然に飛行機で行く必要があります。

ホテルの予約は妻の家族も滞在するのでお願いしましたが、私たちが乗る飛行機と、空港からホテルまでのレンタカーは事前に予約しました。

飛行機

楽天トラベルで日本航空を予約しました。

今回はjクラスで、3歳の長男はこども料金を払います。

2歳の次男は膝の上です。

行きも帰りも着いてからあまり遅くならないように昼ごろの時間設定を往復で予約しました。

予約チケット情報をiPhoneのウォレットアプリに入れておきます。

レンタカー

こちらも楽天トラベルでレンタカーの予約を往復でしました。

オリックスレンタカーでベビーシートつきのコンパクトカーです。

予約の時点では具体的な車種はわかりません。

スーツケースも送っておく

ヤマトでスーツケースを送っておきます。

ホテルですので往復便が可能でした。

事前に伝票を公式サイトで入力するか、ヤマトのお店にあるタブレットで入力することで少しだけ割引になります。

配送料はSuicaで支払い可能でした。

移動中に機嫌が悪くならないように

愛用しているHuluが移動中でも見られるようにアプリを入れておきます。

Hulu / フールー

Hulu / フールー
開発元:HJ Holdings, Inc.
無料
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また、仮面ライダーのソフビも私のカバンに隠しておきました。

空港に向かう

JRで浜松町まで

朝急いで準備して最寄駅に向かいます。

最寄駅から新橋まではいつものグリーン車です。

この間は用意したHuluで過ごします。

新橋から浜松町までのひと駅を京浜東北線に乗り換えます。

モノレールで空港まで

浜松町からモノレールで国内線搭乗口のある羽田空港第1ビル駅に移動します。

各駅停車の車両を見送り、快速に乗ります。

15分程度、子どもたちは外の景色を見ながら乗っていました。

飛行機に乗って鹿児島空港へ

搭乗手続きから機内まで

空港に着いたら搭乗手続きを行います。

予定通り、搭乗時間の1時間前に到着し、少し安心します。

搭乗券の内容を入れておいたウォレットアプリのQRコードを端末に読ませます。

料金を払った私たち夫婦と長男は、アプリのQRコードが引き続き手荷物検査と搭乗口でも使えます。

膝上扱いの次男分のQRコードだけがここで初めて紙で出力されます。

手荷物検査でポケモンGOplusの電池交換用に入れておいたドライバーセットが引っかかり、千枚通しのようなもの1本を捨てました。

搭乗口の直前まで進み、少し一休みします。

子どもづれということで優先的に飛行機に入れました。

離陸から着陸

2時間ほどのフライトですが、機内では2人とも概ね機嫌も良く、疲れもあって寝てしまったので親としてはかなり楽でした。

ジオウとゲイツも活躍してくれました。

空港からホテルまで

鹿児島空港に到着したら少し暑かったです。

ポケモンGOのコミュニティデイでしたが、ポケモンGOプラスで1匹色違いのチコリータが拾えて安心しました。

昼ご飯を買ってレンタカーに乗ります。

借りた車はダイハツのトールという車で、その名の通り天井が高く、車内が広々とし快適でした。

オリックスレンタカーのスタッフの対応も丁寧でした。

しかし、この車での移動が2時間ほどで、調子よく来ていた子どもたちも流石に疲れたようで不機嫌になったりケンカしたりしました。

笠沙恵比寿というホテルに到着

やっとのことでホテルに到着します。

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今回の滞在は笠沙恵比寿というところです。

こちらに3泊4日という長い宿泊となっています。

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とうちゃん

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