2歳と3歳の息子たちのとうちゃんです。
家族みんなで車で東京ソラマチに行ってきました。
1番の目的は期間限定開催のDARKNESS HEELS WORLDというウルトラマンの展示イベントでしたが、ほかにも子供達が楽しめるショップがたくさんありました。
東京ソラマチは、そのほかにも子どもづれで入れるご飯やさんや、子ども用の遊び場・トイレなどが完備されていて、ファミリーで楽しく遊べる場所でした。
目次
高速を使っていけば東京ソラマチは意外と近い
東京ソラマチに今回はシエンタで行ってきました。
最初は電車で行こうと思ったのですが、乗り換えがなかなか面倒なことが発覚。
グーグルマップで調べると、東京ソラマチまで1時間程度ということがわかり、今回は車で言って見ることにしました。
いつものお出かけは田舎に北上するのがお決まりでしたので、都内の高速を乗るのに少し不安でしたが、思い切って行って見ました。
新たに車内に導入したBluetoothレシーバーとQi対応のスマホホルダーで快適に行くことができました。
これらでウルトラマンと仮面ライダーのプレイリストを流します。
意外と高速もスムーズに乗れ、東京ソラマチの駐車場もかなり空いており、思った以上にうまくたどり着くことができました。
途中のサービスエリアでうまく休憩もできたので、子どもたちも機嫌よく乗ることができました。
せっかくきたからスカイツリーに登る
子どもが産まれる前に何度か訪れたことはありましたが、スカイツリーには登ったことはありませんでした。
せっかく子どもたちを連れてきたので展望台まで登ってみることにしました。
チケットをクレジットカードで買い、エレベーターで一瞬にして展望階まで登ります。
天気も良くかなりいい眺め。
こちらの画像にはありませんが、富士山も見えました。
子どもたちは、やや喜んでいました。
目的はタワーではありませんでしたからね。
私たち夫婦は満足しました。
子どもたちと記念撮影もできてよかったです。
ウルトラマンワールドM78で子どもの意思を尊重したが…
せっかくウルトラマン公式ショップもあったので寄ってみました。
ショップスタッフはハロウィンということで、ダークな衣装をきていました。
ウルトラセブンダークってあるんですね。
案の定おもちゃを欲しがったうちの子ら。
兄弟に一つずつソフビを選ばせました。
持っていなかったウルトラマンコスモスはまだよかったのですが、もう一つはウルトラマンロッソウインド。
確かに持っていませんでしたが、ショップ限定のクリア版ロッソグランドがあるじゃないか！
ぐぬぬ。
いやしかし、ここは子どもの意思を尊重だ…！
我慢したのはとうちゃんでした。
ポケモンセンタースカイツリータウンでおたんじょうびキュワワーを滑り込みゲット
私が密かに行きたかったのがポケモンセンターです。
なぜなら、おたんじょうび特典のポケモンが受け取れるから。
実は妻の誕生月だったので、妻にお願いしてポケモンを受け取ることができました。
11月のピカブイ発売を機にポケモンが入れ替わってしまうこともあり、第7世代記念としてキュワワーを選びました。
おたんじょうび特典で当日のみ使える5％オフクーポンがもらえたので、次男が欲しがったピカチュウのぬいぐるみもゲットしました。
レックウザがメインマスコットでした。
ご飯は九州料理「うまやの楽屋」
ダークネスヒールズは平日だと13時30分からだったので、昼ごはんを先に食べました。
九州料理屋のうまやの楽屋というお店です。
次男用にキッズチェアを出してくれました。
子どもたちはキッズランチ。
好きなものだけ食べました。
DARKNESS HEELS WORLDのベリアルとダークザギに慄く
ついに目的のDARKNESS HEELS WORLDの展示スペースにたどり着きます。
ベリアルの大きな手に出迎えられ、子どもたちがいきなりビビります。
中に入ると、ベリアル・イーヴィルティガ・カミーラ・ジャグラスジャグラー・ダーグザギのダークな怪人たちがこわーい感じで展示されています。
子どもたちには「ウルトラマンのハロウィンイベントだよ」って言ってありましたので、最初は困惑していました。
でも、ベリアルは好きでしたのでベリアルの展示をよくみていました。
ベリアルへの忠誠を誓うピンクの付箋に2人してベリアルの似顔絵を真剣に書いて壁に貼り付けました。
最後に、ダークザギと記念写真（ウルトラショット）を撮りました。
次男は嬉しがっていましたが、長男は怖がっていました。
東京ソラマチは意外と近い、ファミリーで遊べるショッピングモール
ポケモンとウルトラマンと、目的は達せられ満足です。
東京ソラマチは、子どもづれで入れるご飯やさんや、子ども用の遊び場・トイレなどが完備されていて、ファミリーで楽しく遊べる場所でした。
意外と近く、また気軽に遊びにいけそうです。
